W氏とともに釣行した平戸産の眼仁奈。
定番の刺身に炙り。
ちょっと贅沢をして、冷蔵庫にプレミアモルツを入れた。
普段は第三のビールやけんね(笑)
新鮮な魚にはチョットした贅沢が許される。
それからコンビニでロックアイスを確保。
こいつはビールのあとのハイボール用。
家飲みの醍醐味、それはいくら酔っぱらってもすぐに眠ることができること。
そして、自分の好きな肴をあてに、ゆるりとできること。
ビールが冷える間に、魚を調理。
小市民の楽しみである。
まずは冷奴とともに、眼仁奈の刺身、そして炙り。
小市民であるワシは350mlのプレミアムモルツを2本で我慢。
刺身と炙りを肴に堪能する。
次はグラスにロックアイスを投入し、以前炎のダイワマン氏より頂戴した、”百年の孤独”という宮崎の銘酒を一杯。
これにあう肴はこれだ。
眼仁奈の梅肉ソースがけ。
クロの甘みと梅肉の酸味が一体となり、百年の孤独にあう!
ちなみに、この器は唐津の”梶原妙子さん”という作家のもの。
土の風合いがとてもいいと思わん?
素人がつくった料理でも、器が良かったら美味しそうに見えるけんね。
本日も満足な晩餐であった。
感謝。