加唐島釣行での磯飯。

持ち物確認は怠らずに。

少し話は逆戻りするが、前回の加唐島釣行時のお話。

磯に魚釣りに行くと、魚との出会い以外の楽しみと言えば『磯飯』である。

通常はコンビニでおにぎりや弁当を買って食べるのだが、冷え切った飯はやはり少々がっかりする。

海を目の前にして食べる飯は、冷えていても美味さが倍増するのだが、それでもやはり、温かい飯が食いたい。

なので

今回はメスティンを持参し、磯の上で炊飯をしようという試み。

飯炊きに必要なものを万全に準備し、磯まで持っていったのだ。

昼飯時が近づき、米を水に浸しておく(冬場なので、少し長めに1時間ほど)。

しまった・・・。

水の分量を計るカップを忘れた・・・。

ま、適当でいいかな。目分量さ。

さあ、火をおこして炊くぞ!

しっかり水分を吸わせ、いよいよ炊飯だ!

きっと美味い飯が炊けるぞ。

楽しみだなあ。

美味しい温かいご飯を食べて、お昼からも爆釣してやるのだ!

グリルに炭を置いて

着火じゃ!!

着火だぞお!!

着火じゃあああ!!

って・・・

あれ??

無い。無いぞーー!!

着火剤が無いーー!!

着火剤を忘れたーー!!

いくらなんでも、ライターだけでは火はつかないぞ。

何か、着火剤の代わりになるものはないか・・・

しかし

ここは磯の上。枯れ枝なんかあるはずもない。

どこかに新聞紙でもないかと、道具箱の中をあさってみるが、そんなものはひとつも無い。

着火できないじゃないかーー!!

終わった。

磯の上で温かい飯を食うという、ワシの壮大な夢は終わった。

どうにかしないと飯抜きだ。

着火は諦めた。

しかし、どうにかしないと昼飯抜きになってしまう。

・・・

そうだ、アルポットがある。

アルコールランプみたいなやつでお湯をわかすことができる、風に強いアウトドアの味方。

これならご飯炊けるんじゃねえか?

しかし、火加減も水加減もわからないし、今までにこれでご飯なんか炊いたこともない。

一抹の不安はあったが、これでやるしかないのさ!

目分量で水加減をして

いざ炊飯!

火加減ができないので、どうなるかわからない。

沸騰したのを確かめて、何度か蓋をあけて、様子を確かめてみる。

う~ん・・・なんとかなりそう・・・。

15分ほどだろうか、火にかけっぱなしにしていると

にわ男
くんくん・・・。???何か焦げ臭いぞ!!

慌てて火を消して、アルポットの蓋をオープン!

できてる~!!

完全に熱々の出来立てご飯じゃ!

しかし、若干焦げ臭い。

嫌~な予感はするが、とりあえずは飯が食える。

炊きたてのご飯をメスティンにとりわける。

ここでアルポット炊飯の弱点に気が付いた。

縦長で間口が狭いアルポット。とにかくご飯が取りにくいーー。底の方まで箸がとどかないのさ。

しかも嫌な予感が的中し、底の方は焦げ焦げ~。

あかーーん!!

これ、洗うのが絶対に大変なやつやーー!!

まあ、今更言っても仕方がない。

お焦げまみれのアルポットに、再び水を注ぎ沸騰させ、レトルトカレーを温める。

これが苦労の末、完成した『磯カレー』。

磯の上で飯を作るのは大変だ。

しかし・・・

着火剤さえちゃんと持ってきていれば、こんなに苦労はしなかった。

皆さん、

レジャーの準備は万全に。

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

持ち物チェックはしっかりとやらないとダメですねえ~。さて、釣好大全九州ではブログランキングに参加させていただいております。よろしければ下のボタンをクリックしていただき、応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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