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某釣り大会に参戦!!大分県津久見市へ!!

酷暑の海は危険である。

ワシ・・・今・・・ボロボロなんよ・・・。

真正面からの直射日光・・・。

海からのごっつい強力な照り返しの紫外線・・・。

ワシの顔は・・・今・・・ひどいことになっているのだ。

嫁入り前だというのに・・・。

これでは嫁にも行けないのである・・・。

顔の表面が赤黒く変色し、ボロボロと皮がむけ始めている。

いやあああ!!嫌じゃあああ!!

今、ワシは化粧水が手放せない。

この週末、ワシは某釣り大会に参戦したのであるが、異常気象のせいで、酷暑と日差しのダブル攻撃に合い、体力は削られ、お肌は荒れ放題。とても悲しい状況だ。

戦場は大分県津久見エリア。

渡船を操船するのは船長の猪熊博之氏、いわずとしれたがまかつのフィールドテスターであり、G杯の覇者の釣り名人である。その猪熊さんが操船するIGマリンに乗り込み、磯へと向かった。

抽選でワシは福岡支部の支部長さんと同じ磯に乗ることになったのだが・・・

こんな感じの、磯というより、崩れ桟橋みたいなところに上がった。

ワシも支部長さんもどちらかというとジイ様の部類なので、足場が良いのには安堵。

でもここ、東向きなので、正面からの日差しで既にバリ暑!!ダラダラと汗を流しながらの準備開始となった。

暑ちいよ~・・・。

午前7時30分、試合・・・いや死合い開始である。

この磯、手前から7~8メートルくらいまではめっちゃ浅い。おそらく2ヒロもないんじゃないかな・・。

であるから、ある程度遠投しないといけない。

釣り始めて1~2時間経った頃かな・・・。二人は顔を見合わせて・・・

「釣れませんなあ~。」

とぽつり・・・。

ウキがうんともすんともいわんのである!

なしかああああ!!

これだけ、滝のような汗をかき、頑張っているのに、釣れんやんかああ!!

そんな感じで全然釣れないし、暑いし、ワシの集中力はかなり低下していた。

すると

支部長さんの竿が曲がる!

おおお!!

かなりいい感じで曲がってますなああ。

これはきっと良型ですばい。

ちなみに、今回の釣り大会はおチヌ様が対象魚。2尾の総重量で勝敗が決まる。だから、なんとしても2尾は釣りたいところなのだ。

竿がぐいぐい絞られる。

よっ!!支部長!!いぶし銀の竿さばきでっせーーー!!

そしてゆっくりとあがってきた魚は、本命のおチヌ様。しかも40オーバーの良型である。やりましたなあ!!ささ、もう1尾釣れば上位入賞も夢ではないですぞ。

この支部長さんのおチヌ様を見たワシは、少しだけやる気になるのだった。

よっしゃあ!!やったるぜえ!!釣ったるぜええ!!

おっ!!

ワシにも何故かはわからんが、あたりが出たぜ!!

・・・

違ーーーう。君じゃないーーー。

美味い魚だけど、今回は君じゃないのだよ。

ワシはおチヌ様が釣りたいんじゃああ。

よし次こそ。

だから・・・違うって言ってんだろう。

おめえじゃないんだよーーー。

おチヌ様、おチヌ様が釣りたいの!!

まあ、こいつらが食ってくるってことは、タナは間違ってないと思う。

竿1本~竿1本半ほどのタナで釣っている。

そうこうしていると

ついにワシにも本命らしきあたりが。

じわ~っとウキがしもり、道糸がぱらぱらっと出ていく。

うほほほほ!!ついにきたば~い。

ついに本命ゲットである!

47.5センチの良型じゃあああ!!目方は1.4キログラム!!

同じくらいのやつをもう1尾釣れば、入賞も見えてくるぜ。

もう1尾釣ったるじゃあああ!!

・・・

しかし・・・まぐれってもんはそうは続かない・・・。

結局ワシはこの1尾だけ。

支部長さんも最初に釣った1尾だけ。

二人とも暑さにくだびれ果てて、試合終了時間1時間前くらいにとっとと片づけを始めた。

結果・・・箸にも棒にも掛からず・・・。

大会の結果は・・・当然箸にも棒にも掛からず・・・名前すら呼ばれなかった。

そして参加賞のみを手にして帰ったのだった。

その参加賞・・・デブのワシには使いようがない、入るか入らないかわからないウインドブレーカー。

もっとデブに優しい参加賞にしてほしいな・・・。

そして、今日もワシはせっせと化粧水をお顔にぬりぬりするのであった・・・。

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

まさに修行のような大会でした・・・。さて、釣好大全九州ではブログランキングに参加させていただいております。よろしければ下のにわか面をクリックしていただき、応援いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。


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