釣り好きのひとり言 竿先にくるプルプルっというアタリがたまりませんなあ! 親父の記憶 VOL.7 ハゼ釣りのこと。 河口付近で竿を垂れる。 親父によく連れて行ってもらった釣りのひとつが『ハゼ釣り』だ。 当時はまず海岸に行き、転がっている石を裏返してゴカイ(餌だな)を見つけて...
釣り好きのひとり言 海の幸の見つけ方。そして美味しい食べ方。 親父の記憶 VOL.6 潮干狩り とれる貝の種類も変わってきたが・・ 実家から車で30分も走れば、海がある。 海は美味しい食べ物の宝庫であった。 昔は潮干狩りも入場料などは必要なかったのだが、今は入場...
釣り好きのひとり言 一年に一度、必ずこの日には台所に立つ。 親父の記憶 VOL.5 雑煮の話。 一年の始まりには台所に立つ親父。 普段は台所に立ち入ることなど、ほぼなかった親父。 ザ・昭和の父親像。男子厨房に入るべからず、の世界である。 現代においては、こんな...
釣り好きのひとり言 リアル力道山がいつも目の前にいた! 親父の記憶 VOL.4 筋骨隆々とはこのことだ。 力では到底かなわなかった。 皆さんは力道山って知ってるかな? 若い方は知らない方が多いと思うが、ワシと同じ年代の方くらいまでは知っている人が多いと思う...
釣り好きのひとり言 野生児育成はまだまだ終わらない。とことん野生児に育てるのだ。 親父との記憶VOL.3 ちょっと残酷物語だけれど・・・ 前回は川に入り、魚を銛で突きまくるという話をしたが、今回は鳥編である。 今回の話しは、野鳥の会の方はや自然愛護団体の方、鳥愛好家の方などから、...