変態さんを調査してきた。

野北漁港

ワシら夫婦は変態の一員である。

いや・・・昨年までは立派な変態であったと言った方が正しいのかもしれない。

昨年くらいまでは、どんなに暑かろうが、ワシらはせっせと海に出かけ、お魚さんと戯れていた。傍から見ると「ド変態」である。熱中症の危機をも省みず、炎天下の磯で、ぜえぜえと息を切らしながらも、魚を釣り上げると、変態的な不気味な笑みを浮かべ、喜んでいたのである。

ところが今年はどうか・・・。すっかりとその変態ぶりはなりをひそめ、家の中でクーラーにあたりながら、「暑ちいよお~」と情けない言葉を漏らし、普通のヒトに成り下がってしまった。そう、ワシらは変態失格のレッテルを貼られてしまったのだ。

普通のヒトに成り下がってしまったワシらは、変態さんたちのパワーを吸収すべく、真昼間の波止場へ、変態調査に向かった。

35℃を軽く超え、コンクリートの照り返しを考慮すると、おそらくは40℃近い体感温度になっているであろうと予測される防波堤。

そんな防波堤には、さすがの変態さん達も、夕方の涼しくなる時間帯までは釣りを休憩しているはずだ、いやいや、それでも変態さん達は頑張っているのでは?と、様々な思いが交錯しつつ、調査に行ってみた。

ここは福岡県糸島市の『野北漁港』。

写真だけ見ると、真っ青な空にブルーの海で、いかにも釣り日和って感じがするのだが、気温はぶち高い。車から降り、カメラを構えただけで、頭がくらくらする。さすがに、こんなに暑いと釣り人はいない・・・って、おるや~ん!

素晴らしき変態さん達!!愛しの変態さん達!!

野北漁港では、24変態さんを確保した。写真の画角が広いので、ヒトの姿が確認しづらいのだが、しっかりと数えた結果、24変態さんを確保できた。

すげえよ。変態さんたち。

西浦漁港

ここ『西浦漁港』では、ほのぼのとした変態さんを発見した。

夏休みを楽しむ親子の変態さん。

子供はきっと暑さに強いんだなあ。そしてお父さんはバテるという構造。お子さんの思い出づくりに、お父さんは奮闘しているのだ。頑張れ!父ちゃん!

西浦漁港においては、このほのぼの親子を含めて5変態さんを確保。いつもの西浦漁港に比べるとやはり少ない気がする。

唐泊漁港

ここは足場が良いことから、ファミリーに人気の防波堤。

でも、さすがにこの暑さなんだから、誰もいないだろう。

いや!!居るじゃないかあああ!!おるわおるわ、子供から大人まで、変態さん達が!

君たちは暑さというものを感じないのか。

何を釣ってるのかなあ。この時期だとアジかな?

ほとんどの方がサビキ釣りをしているようなので、アジ釣りをしている釣り人が多いようだ。

アジコを唐揚げにしたら、美味しいもんなあ。良き良き。

唐泊漁港では、子供から大人まで、全部で15変態さんを確保できた。

豪雨の爪痕がまだ残る

今回の調査では三つの漁港を巡り、その様子を観察したのだが、わずか三つの漁港で、なんと44変態さんを確保した。

愛しき釣り人よ。君たちはやはりすごいのだ。熱中症警戒アラートなんか眼中にない。信じるのは己の身体のみなのである。数年前までのワシを思い出すのであった。あ~、あの頃のワシは・・・元気だった・・・。

ところで、先日の線状降水帯による豪雨で、あちらこちらで土砂崩れやら浸水の被害があったようだが、被害にあった方々には心よりお見舞いを申し上げたい。

その豪雨で糸島市の海岸線も被害にあったと、報道で目にしたのだが、その後、どうなっているのか気になったので、行ってみた。

まだ通行止め。

この炎天下、一生懸命復旧工事をしているのだろう。ご苦労様です・・・。

現在は、志摩桜井から「夫婦岩」で有名な二見ケ浦まで、いわゆる『サンセットロード』と呼ばれる道路の一部で通行止めが続いている。

これ以上先には行けなかったので、どんな状況なのかは確認できなかったが、サンセットロードで飲食店等を営んでいる方にとっては打撃だろうと思う。

一日も早い復旧を願うばかりである。

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

いやはや、歳はとりたくないもんですなあ。気温が高いと釣りする気力がなくなる。これは釣り人失格だあああ!さて、釣好大全九州では、ブログランキングに参加させていただいております。よろしければ、下のにわか面をクリックしていただき、応援いただけると幸いですよろしくお願いいたします。

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