佐賀県唐津市馬渡島釣行。

久しぶりの馬渡島。

秋の馬渡島(まだらじま)はヒラマサを狙う釣り人で大賑わいである。

定期船の乗場もほぼ釣り人で満員。

みんなテントを持参しているようなので、波止場に泊まりこんで魚釣りをやるんだろうな。

やる気満々である。

ワシらは根性ナシなので日帰りであるが、半数近くが泊りのようだ。

寒くないのかな・・・。

寝袋にくるまれば大丈夫だろうが、どうみても寝袋はない・・・。

これってもしかして、徹夜で釣り続けるつもりなんだろうか・・・。

釣り人はタフである。

あらためて紹介するが、『馬渡島』は玄界灘に浮かぶ島。

佐賀県唐津市呼子町の呼子港から佐賀県唐津市鎮西町の名護屋港を経由して馬渡島へと定期船が出ている。

名護屋港には駐車場もあるが、釣り人で満員の時には車をとめるスペースもないほどに賑わう。

名護屋港からはおよそ30分のプチ船旅である。

船賃は大人片道870円。

魚影が濃いことから、年間を通じて釣り人が通う離島なのだ。

海は透き通る美しさ・・・しかし。

馬渡島の海はこの上なく美しい。

透明度が高く、定期船でわずか30分のところにあるとは思えないほどである。

しかし・・・

久しぶりに訪れた馬渡島の港は・・・釣り糸やゴミがあふれていた。

ものすごく残念である。

釣り人ひとりひとりがゴミをきちんと持ち帰れば、こんなことにはならないはずだ。

遊びにおいて、ゴミを放置する人間は許されない。

自分の出したゴミは袋にいれて持ち帰るだけ。ただそれだけのことすらできない人間には、家から出て欲しくない。

そんなにゴミを放置したければ、自分の家の中に放置すればよい。

大波止で釣り開始。

馬渡島には大きく分けて、東波止、大波止、西波止と三つの波止場がある。

釣り人の多くは東波止を目指すのだが、東波止は大きなケイソンがあるため、ワシらは怖くて行けない。

落ちたらお陀仏なのである。

なので、ワシらは大波止で釣りを開始。

ワシはウキふかせ釣り。にわ子はワームとやらを投げる。

撒餌をうつ。

仕掛けを投入。

すると、一投目から魚の反応。

うししし・・・。これは幸先が良いではないか。

しかし、どうも引き具合がおかしい。クロの引きではない。重量感はそこそこあるのだが、魚が左に右に走りまくる。

???なんだか変だな・・・???

魚をよせると、銀色の魚体が確認できた。

おおお!!アジかな?

アジでもこれくらいの大きさがあれば最高だぞ。

30センチはゆうにある。

魚をぶりあげてみると・・・

だああああ!!

小サバだああ!!

この手の小サバがアジコに続き、タチが悪い。

なにせ、大群で押し寄せるので、かわしようがないタチの悪い餌取なのだ。

どれくらいいるのか確認するために、撒餌を3~4杯目視できるところにうってみる。

ワサワサワサ~っと30センチくらいの小サバが、信じられないくらいの大群で寄ってくる。

これは駄目だ。

こんなに小サバがいたのでは、釣りにならないぞ。

もう少し大きければ、煮つけや塩焼きにもできるが、この小サバは脂が全くのっていないので、身がパサパサしていて、美味くない。

サバの下にはクロもちらほらと見えるのだが、サバがこんなに湧いていては、餌が下まで絶対に通らない。

無理だ・・・。

小サバの大群にギブアップ。

大波止では釣りにならないと判断したワシらは、仕方なく西波止へ移動することにした。

西波止は定期船乗場から歩いて20分くらいかかるので、たくさんの荷物をもっての移動には少々しんどいのだ。

しかし、大波止ではサバしか釣れないので、この大移動を決断したわけ。

重い荷物を台車にのせて、えっちらおっちらと、20分歩くのはしんどいぞ・・・。

さてさて、この大移動が吉とでるのか、凶とでるのか。

次回は西波止での釣りの様子をお届けするぞ!

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

こんなにサバが大量発生していては、釣りになりませんねえ・・・。さて、釣好大全九州ではブログランキングに参加させていただいております。よろしければ下のボタンをクリックしていただき、応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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