初めてやってみたぞ。
魚の活き姿再現が難しいなあ。
釣った魚たちを美味しく食べたいと思うのは、どの釣師も同じことだと思う。
新鮮なうちに、色んな調理方法で食してみたい。
今回は、初めてのお造りに挑戦だ。
料理屋なんかでよく出てくる、あれだな。
見よう見まねでやってみたぞ。
まずはいつもやっている、クロの炙り刺し。
これはいつもやっているので、安定の品質。
皮目と身の間にある脂がとても甘く、うまうまである。
そしてこれが、今回初めて挑戦した、姿造りだ。
どう??
初めてやったにしては、なかなか上手いことできたんじゃないだろうか。
魚の活き姿を作るのに、少々苦労したけれど、何となく上手くできたような気がする。
違う角度から・・・
うんうん、いいんじゃないの??
まあ、もちろんプロの方の目から見ると、なってないところがたくさんあるかもしれないけど、素人にしてはまずまずじゃないかな。
次はイカが釣れたら、イカの活き造りに挑戦してみたいな。
これも釣師の修行の一環である。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
なかなか上手いことで来たんじゃないかと思いますけど、いかがでしょう・・・。さて、釣好大全九州ではブログランキングに参加させていただいております。よろしければ下のボタンをクリックしていただき、応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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