佐賀県唐津市肥前町、晴気エリア釣行 最終章。

これは事件だ!

事件発生の一報を受け、第一博多にわ男隊は現場に急行した。

そこで、にわ男隊長が目にしたものは、あまりにも凄惨な現場であった。

場数を踏んだにわ男隊長ですら目を覆いたくなるような惨状がそこにはあった。

おびただしい血痕。

被害者の安否が気になる。

にわ男隊長は犯人の痕跡を逃すまいと、丹念に現場を検証する。

血痕の周辺にはタモ網がひとつ。

SHIMANO製のタモ網であることは確認できたが、犯行の計画性を裏付けるかのように、タモ網には指紋が残っていなかった。きっと犯人が拭き取ったのであろう。

犯人はいった誰なのか。

そして被害者は生存しているのであろうか。

防犯カメラは見ていた!

現場には、犯人につながる痕跡は残されていない。

第一博多にわ男隊のメンバーは、隊長と隊員を兼ねた、にわ男ひとりである。

捜査は人員不足により困難を極めた。

しかし、にわ男隊長の地道な聞き込みが犯人を追いつめることになる。

現場周辺の防犯カメラが、犯人らしき人物をとらえていたのだ!

こ・・・これは・・・。

我が釣友、W氏ではないか!

手には刃物を持ち、逃げ惑う被害者を追いつめる姿がはっきりと映し出されている。

おそらく、被害者は『ボラ』。

W氏はボラのエラを刃物で一刺しにして、全身の血液を抜いたに違いない。

ということは・・・

被害者は既に絶命している。

残念である。

ここからは推測にすぎないが、被害者はその後、『洗い』にされて食われたに違いない。

恐ろしい・・・。

長々と芝居にお付き合い、恐縮だ。

この強大なボラ。

ワシが疲れて磯で眠りこけていた時

かかったーー!!

とW氏の声が聞こえ、見るとW氏が魚と格闘している最中であった。

大きく竿がぶち曲がり!!

これはでかいぞ。

そしてあがってきた魚が70cmはあろうかという『ボラ』であった。

寒の時期の沖ボラは美味い。

しっかりと脂を蓄えているので、しっかりと血抜き処理をしてやれば、洗いにするとめちゃ美味いのだ。

W氏が釣り上げたボラを見ると、丸々としていて、ぶっとい体をしている。

きっと洗いにすると美味いに違いない。

こうして、爆風に悩まされた晴気釣行は幕を閉じた。

最後の最後に大物のひきを味わったW氏は、さすがに疲れてしまったようだ。

ちなみに、先日の記事にあったワシが釣ったおチヌ様は

このように漬けに変身して、見事ワシとにわ子のお腹におさまった。

ご馳走様!!

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

でかいボラでしょう!びっくらこきましたぞ。さて、釣好大全九州ではブログランキングに参加させていただいております。よろしければ下のボタンをクリックしていただき、応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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